2008年12月02日

CL #5

UEFA CHAMPIONS LEAGUE グループリーグ 第5節

もう記憶があやふやになっている。料理をしたり、食べたりしながら試合を眺めているせいなのかもしれない。肉をソテーしたり、パスタを茹でたり、肉じゃがをつくったりしながら観た。

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アーセナル vs ディナモ・キエフ

arsenal08112505.jpgなんと、あのベントナーが決めてしまった。とうとうスタメンを外され、やっぱりそうだよなあなんて思いながらこの試合を眺めていたのだけれど、彼が抜けたからといって不調のアーセナルが急にぴりっとするわけでもなく、彼らはやっぱりぐだぐだと埒の明かないサッカーを続けてしまっていた。で、ベントナーの投入である。そして87分、彼は決めた。いろいろと鬱屈していたのだろう、彼はゴールラインを越えるとユニフォームを脱ぎ捨て、上半身裸のまま野獣のようにピッチを駆け回った。いい年をした男が恥ずかしげもなく阿呆な姿をさらしている。サッカーの魅力が彼を阿呆にするのだ。それだけの魔力がサッカーにはある。

これをはずみにプレミアの方も奮起してもらいたい。

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ビジャレアル vs M.ユナイテッド

結局、両チームとも得点を奪うことができず、またもやドロー。ここのところ苦戦続きだったビジャレアルだが、超強豪相手の山場をどうにか乗り越え、決勝トーナメント進出を決めた。これでしばらくリーガに集中できるし、監督も少しほっとしているだろう。

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アノルトシス vs ブレーメン

ブレーメンもこれまたぴりっとしない。ぴりっとしないどころかぐだぐだしている間に失点を重ね、窮地に立たされてしまった。でも、どうにか可能性を残せたのが救いだ。最終節は駄目モトでがんがんいってほしい。

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ボルドー vs チェルシー

ボルドーが意地をみせた。一方、チェルシーはちょっと下降モードかな、とも思う。とくにドログバ、どうしてしまったんだろう。かつての殺気が感じられず。

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リバプール vs マルセイユ

一瞬の隙を突いて、ジェラードが決めた。で、あとは手堅い試合運び。今季のリバプールはいつになく強いがどこか魅力に欠ける。危うさも魅力のうち、ということなのだろうか。

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ゼニト vs ユベントス

ゼニトも攻めたけれど、いかんせん点がとれない。そこはやっぱりCFの質なのだろう。イアキンタ程度の選手がゼニトにいたら、ゼニトはまったく違うレベルのゼニトに生まれ変われる。でも、それは難しい。結局のところ、決定力不足はチーム力不足ということなのだと思う。

しかし、あそこでアルシャヴィンを代える意味が解らないなあ。アドフォカートはやっぱりアドフォカートということか。もったいない。

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録画しているプレミア、アーセナルの試合をみなければ。


posted by Ken-U at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(欧州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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