2008年12月11日

送別、忘年

08120601.jpg

もうすぐ今年も終わる。

*****

12月5日(金) 曇りのち雨のち曇り

送別会。新宿にて。

彼女からパリに移住するという知らせをもらったのは週の前半、たしか火曜か水曜日のことだった。正直、ずいぶん急な話だなあと思った。けれど、善は急げというし、市況は悪化する一方だし、いろいろ考えると移住にはいいタイミングなのかもしれない。というか、業界からいったん足を洗うにはいい機会だと思い直した。彼女が属する会社も、豪奢なビルを建てて以降は業績が悪化する一方のようだった。移住後は、とりあえず専業主婦をしながらフランス語を勉強するらしい。彼が、「ボクノカイシャハ、シャインヲゼッタイクビニシナイ」と言ってたことを思い出した。

会の参加者は、やっぱりフランスの男と日本の女ばかりだった。日本の男は僕をいれてふたりだけ。まあ、そんなものだ。で、驚いたことに、二次会はカラオケに行こう、と若いフランスの男たちが決めた。そこで気づいたこと...

・若いフランスの男たちは流暢な日本語で流行歌を歌う。
・「オー・シャンゼリゼ」も日本語で歌う。
・アニメの主題歌がかかるとさらにハイになる。
・呆然と見ている僕にカラオケを強要する。
・たまに井上陽水とかも歌う。

店を出たのは深夜2時過ぎ。おみやげに日本茶セットを渡し、日本男子ふたりでタクシーを拾って寄り道なしで帰宅。

さようなら。

*****

12月7日(日) 晴れ

近所に住む友人宅でひとあし早いクリスマス・パーティー。手料理をご馳走になり、子供たちと遊んだ。ここ最近は、あの子たちと遊ぶのがいちばん楽しい。彼らもなついてくれていて最高である。至福のひととき。無防備な存在は周囲を幸福にする。


posted by Ken-U at 00:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常のひとコマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。