2009年05月03日

味スタ GWはゲストとともに

fc_tokyo09050202.jpg

5月2日(土) 五月晴れ

この日はゲストを招いての観戦となった。そのゲストとは、約1年半振りに味スタに足を運ぶWさんと、去年、一緒に高尾に登った彼女の友人カップルの計三名。飛田給駅の改札前で合流し、スタジアムを目指した。

まず、待ち合わせでキャラを発揮したのはBさんである。改札前に現れた彼は、ジャケットをびしっと着こなし、その下には真っ赤なシャツとストライプのネクタイ、それにサングラスという出で立ちであった。背も高く、アフリカ系であるという特徴も手伝って、それはもう目立つ目立つ。僕とWさんはうけにうけた。

で、試合の方は、スタメンの入れ替えが功を奏したのか、あるいは前節の惨敗から選手たちがなにかしら学んだのか、東京が試合開始早々から攻撃的な姿勢をみせ、先行し、すがる大宮をどうにか振り切って、ぎりぎりな感じで勝利を得た。まずは梶山のポジションを下げ、羽生を上げるというあたりまえの修正をほどこしたのがよかったと思う。羽生は前線でよいアクセントになり、梶山も米本と分担しながら攻撃の起点となりえていた。が、この試合、結局のところは石川の個人技のおかげで勝てたのだと思う。とくに前半、あれだけ多くのチャンスをつくりながら決めることができないのだからなあ...3−0で試合を折り返すことは充分に可能だったし、そうなっていたらもっと楽に勝つことができたに違いない。

とはいえ、ゲストの前で勝つことができたし、彼らもそれなりに楽しんでくれたようでなによりだった。とくにWさんは、これまで10回以上味スタに足を運んでいながらこれが初勝利。彼女にとってもGWのよい記念となっただろう。その後、明大前で米国勢のふたりと別れ、国内組みは酒。気づくと深夜三時と深酒になり、タクシーで下北、それから上機嫌、鼻歌まじりに徒歩にて帰宅。夜風が心地よかった。


posted by Ken-U at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CL SEMI-FINALS

UEFA CHAMPIONS LEAGUE - Semi-finals, 1st leg

M.ユナイテッド vs アーセナル

m_united09042904.jpg試合開始早々からユナイテッドが猛攻を仕掛けてきて、わちゃっ、あの強いユナイテッドが帰ってきた、と兢々とした。しかも、その攻撃陣の最前線では、優雅な振舞いをみせるベルバトフではなく、飢えた野獣の如きテベスがその獰猛さを剥き出しにしていたのである。恐かった。ライヴでみていて、眠気がぱっと醒めた。

一方、劣勢のアーセナルはパスを回すどころではなく、ユナイテッドの波状攻撃をあたふたと弾き返すばかりだった。とにかくユナイテッドの圧力が強くて繋ごうにも繋げず、まずは前方めがけてぽんぽん蹴るしかなかったのである。とくにディアビがチームにフィットしきれておらず、そこでボールロストを繰り返していたように思う。その度ごとに焦れながら、ここにアルシャヴィンの走力が加わればなあ、などと空想した。

連戦の疲れからか、アーセナルの動きが重くみえた。とはいえ、1失点に抑えることができたのはよかったと思う。次の逆転劇に期待したい。

***

バルセロナ vs チェルシー

現在、この世で最強であろうバルセロナを前に、チェルシーはベタ引きで守り通した。この試合の舞台がカンプノウであることを考えても、彼らにはもうこれしかなかったのだろう。策士ヒディングが熟考の末に導き出した戦術を、チェルシーの選手たちは見事に具現化した。

バルサの猛攻にはらはらはしたけれども、歓喜の時は封印されたまま全ては次節に持ち越された。さて、次はどうなるのだろう。でもまた守るのだろうなあ。PK戦でもよし、とヒディングは割り切っているのではないか。次節、アウェイの地で、バルサにはヒディングの策を木っ端微塵に粉砕してもらいたい。
posted by Ken-U at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(欧州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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