2009年05月19日

欧州リーグ 2009 優勝劇+

イングランド・プレミアリーグ 第34週

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M.ユナイテッド vs アーセナル

引き分けでもユナイテッドの優勝が決まるということもあり、結果、均衡は破れず。正直、この試合にはもっと攻撃的なフットボールを期待していたのだけれど、しかしこれによりユナイテッドはホームで手堅くトロフィーを手に入れ、対するアーセナルもユナイテッド戦連敗の悪夢をまぬがれることができたので、まずまず。まあ、これもプロのリアリズムということなのだろう。でも、ゲーム終了後、ユナイテッドの選手たちが思いのほか喜んでいてそれがなにより。やっぱり優勝は優勝、そりゃあ嬉しいのだ。とくにパク・チソン、彼は去年のこともあるからことのほか喜んでいて、その無邪気な笑顔が深く印象に残っている。

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ビジャレアル vs レアル・マドリー

ビジャレアル、ここにきてまたよいサッカーをみせている。ピレスのキレ。土壇場の底力。崖っぷちに追い込まれていたマドリーが奈落の底に転がり落ちる瞬間、歓喜に沸くビジャレアルの選手、地元民たち。痺れた。ビジャレアルのCL出場権獲得を祈願しながら。

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リーガ・エスパニョーラ 第36節

マジョルカ vs バルセロナ

ダレた試合だった。バルサはいくらもチャンスがあったのに、エトオに得点王を獲らせるがため、彼に必要以上にボールを集めた。結果、自滅。まさかの逆転負けである。しかし、それでも優勝なんだもんねー、ってゆるみがチーム全体から溢れ出ていて、まあこれもプロのリアリズム、ある種のご褒美なのだと自分を説得した。ほか、特記なし。

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以下、その他。

イングランド・プレミアリーグ 第33週

M.ユナイテッド vs M.シティ

ダービー・マッチだからと期待していたのだけれど、とくにそれらしき熱は感じず。というか、ユナイテッドが強すぎるのだ。ロナウドとか。テベスとか。いろいろ。

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イングランド・プレミアリーグ 第30週

リバプール vs アーセナル

熱戦。というか、アルシャヴィンはアーセナルの救世主である。期待はしていたけれど、正直、この時期にここまでやるとは。驚嘆。ロシアからはるばるやってきて、言葉や習慣の問題などこまごまとあるはずなのだけれど、それを感じさせず悠々とプレーしている。来季、アーセナルの立て直しに期待したい。

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リーガ・エスパニョーラ 第35節

バルセロナ vs ビジャレアル

CL出場権のかかるビジャレアルが意地をみせた。しかも、後半ロスタイムに二転三転する展開に興奮。シーソーゲームの恍惚。

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ヴァレンシア vs レアル・マドリー

失意のマドリー、立ち直れず。結果、CL出場権のかかるヴァレンシアが圧倒した。予想以上に一方的な展開となった。

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リーガ・エスパニョーラ 第34節

レアル・マドリー vs バルセロナ

未明に泥酔状態で帰宅したため、なんとまさかの観戦忘れ。どうにかリピート放送で観ることができたのだけれど、観戦前に薄々ながら結果がわかり、クラシコの興奮が半減してしまった。それにしても、今季のバルサは強い。今季のクラシコは、バルサの復讐劇となった。

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リーグの優勝劇はまずまず。今季はCLファイナルに期待したい。


posted by Ken-U at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(欧州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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