2008年12月28日

El Clasico + CL x 3 + Premier League

リーガ・エスパニョーラ 第15節

バルセロナ vs R.マドリー

barcelona08121300.jpgこれほど実力差の感じられるクラシコもなかった。たとえ不調であるとしても、この大一番のために馬鹿力を発揮するのがバルサであり、マドリーだったのである。しかしそれも過去の話、ということなのかもしれない。というのも、この試合におけるマドリーは防戦一方、というか意図的に守備を固め、バルサに対する侵攻をみずから放棄していたのである。かつては、R.マドリーといえば、サッカーにおける天下統一、この世界を「白」で覆い尽くすことを目指す征服者であったはずなのに。盛者必衰。かわればかわるものである。

エトオがやってくれるんじゃないか。そう思いながら観ていたら、やっぱりそうなったので興奮した。いつもより少し地味目にプレーしていたのがよかったと思う。それまではどちらかというと、メッシやアンリの方が目立っていたのだけれど、おいしいところはやっぱりこのひとが持っていくのである。それにもちろん、プジョルのあの、エトオに向かって「獲れ」といわんばかりのヘディングによる落としもよかった。さらに後半ロスタイムには、メッシがとどめを刺し、カンプノウは狂喜乱舞の騒ぎとなる。とにかく、今季のバルサは強い。あの頃のしなやかさには欠けるが、いまのチームには鋼のような強靭さが加わっている。

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リーガ・エスパニョーラ 第16節

ビジャレアル vs バルセロナ

好みのチーム同士の対決。ただ、お疲れモードに陥っている最近のビジャレアルは少し残念に思える。実際、この試合のビジャレアルもいまひとつぴりっとしなかった。でも、いまのバルサ相手に先制するところはさすがだと思う。それにしても、今季のバルサは強い。

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リーガ・エスパニョーラ 第14節

バルセロナ vs ヴァレンシア

贅沢をいえば、バルサには危うさが欲しいところだ。サッカーの繊細さというかなんというか。とにかく、いまのバルサは問答無用に強い。この試合も、調子を取り戻しつつあるヴァレンシアの勢いをものともせず、圧勝した。

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UEFA CHAMPIONS LEAGUE グループリーグ 第6節

今季のグループリーグ最終節には、はらはら感が欠けていたと思う。

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ブレーメン vs インテル
ブレーメンが意地をみせた。UEFAカップでもがんばってほしい。

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ローマ vs ボルドー
ボルドーに期待したが、彼らは消極的で、それで自滅したと思う。

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R.マドリー vs ゼニト
ゼニトには意地をみせて欲しかったが、駄目だった。アルシャビンは移籍?

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イングランド・プレミアリーグ 第17節

アーセナル vs リバプール

不調のアーセナルも、強豪を相手にすると意地をみせる。この試合もどちらかというと劣勢だったが、結果、引き分けで少しほっとした。とはいえ、セスクの怪我は痛い。フラミニの不在がまだ尾を引いているというのに。ヴェンゲルにとっては中盤の建て直しが急務となる。

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たぶん、ほかにもプレミアの試合をいくつか観たと思う。


posted by Ken-U at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(欧州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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