2009年05月03日

CL SEMI-FINALS

UEFA CHAMPIONS LEAGUE - Semi-finals, 1st leg

M.ユナイテッド vs アーセナル

m_united09042904.jpg試合開始早々からユナイテッドが猛攻を仕掛けてきて、わちゃっ、あの強いユナイテッドが帰ってきた、と兢々とした。しかも、その攻撃陣の最前線では、優雅な振舞いをみせるベルバトフではなく、飢えた野獣の如きテベスがその獰猛さを剥き出しにしていたのである。恐かった。ライヴでみていて、眠気がぱっと醒めた。

一方、劣勢のアーセナルはパスを回すどころではなく、ユナイテッドの波状攻撃をあたふたと弾き返すばかりだった。とにかくユナイテッドの圧力が強くて繋ごうにも繋げず、まずは前方めがけてぽんぽん蹴るしかなかったのである。とくにディアビがチームにフィットしきれておらず、そこでボールロストを繰り返していたように思う。その度ごとに焦れながら、ここにアルシャヴィンの走力が加わればなあ、などと空想した。

連戦の疲れからか、アーセナルの動きが重くみえた。とはいえ、1失点に抑えることができたのはよかったと思う。次の逆転劇に期待したい。

***

バルセロナ vs チェルシー

現在、この世で最強であろうバルセロナを前に、チェルシーはベタ引きで守り通した。この試合の舞台がカンプノウであることを考えても、彼らにはもうこれしかなかったのだろう。策士ヒディングが熟考の末に導き出した戦術を、チェルシーの選手たちは見事に具現化した。

バルサの猛攻にはらはらはしたけれども、歓喜の時は封印されたまま全ては次節に持ち越された。さて、次はどうなるのだろう。でもまた守るのだろうなあ。PK戦でもよし、とヒディングは割り切っているのではないか。次節、アウェイの地で、バルサにはヒディングの策を木っ端微塵に粉砕してもらいたい。


posted by Ken-U at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(欧州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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