2009年08月25日

ENGLAND PREMIER LEAGUE #3

イングランド・プレミアリーグ 第3週

アーセナル vs ポーツマス

arsenal09082208.jpgアデバヨルのいないアーセナルがどうかと思ってみたのだけれど、これがえらい強くて驚愕した。グルーヴがあり、楽しかった。

アデバヨル?ああ、アデバヨルねってくらい躍動していたのが復活のエドゥアルドとファンペルシのツートップ。で、このふたりで崩して、その後ろのMF、例えばこの試合であればディアビ、あと、僕が注目しているラムジが決めたりして、いかにもアーセナルらしい流動性に富むスペクタクルなフットボールを堪能することができた。

まあ今年はアフリカ選手権の年だから、アデバヨルの放出はアーセナルにとって経済的であるという判断なのだろう。彼は以前から移籍に対する色気を匂わせていたし、出て行くのなら今年、ということなのだと思う。よくよく考えてみれば、アーセナルのFWは、上のふたり以外にもウォルコットやベラが控えているわけだから、層はそれなり。あとはベントナーがその秘めた能力を爆発させなければならないのだけれども、この試合をみる限りそれは難しそうだ。それでも彼を起用し続けるヴェンゲルの辛抱強さにはいつも感心させられる。

***

ウィガン vs M.ユナイテッド

ウィガンはよく守った。が、ユナイテッドが強すぎるのだと思う。あれだけ固められても、一瞬の隙を突くというか、多彩な攻撃で守備の網を破るというか、ゲームが膠着しているようで、気がつくと、いつもまにか1点、2点と点が積み重なっている。このゲームでは、ロナウドの不在がかえってチームに躍動をもたらしているようにみえた。

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アーセナル、ユナイテッドとも、スーパーな選手を放出して、しかしそれでもチームをスーパーなレベルに保っていて、さすが。サッカーからいろいろなことが学べる。


posted by Ken-U at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(欧州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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