2009年08月30日

味スタ、選挙

fc_tokyo09082901.jpg

8月29日(土) 曇り

この日は連敗脱出をかけた大事なゲーム。なのに、彼らは敗れることを恐れたのか、消極的なプレーに終始していたのでイラつく。閉塞のなかに閉じ籠った選手たちは、無難なパスの連続の中、偶発的になにかが起きるのをじっと待っているようにみえた。当然、スタジアムには不満が募り、その負の感情はノイズとなってスタジアムに溢れた。萎縮している場合ではない。自力で打開しなければ将来はないのだ。

でも、さすが石川だと思った。唯一、彼の切れ込む動きが東京の前線に躍動を与えていたのだ。そして後半に入り、途中出場の大竹がよい触媒として働いたこともあって、その石川の突破が先制点の源泉となる。その時、歓喜でわあわあ浮かれはしたけれども、しかしその一方で、こうした動きが羽生にもあればチーム全体が躍動できるのにと残念に思った。ここ最近の東京は右に傾きがちである。

で、米本。そのとき、歓喜の中で鳥肌が立った。ぞくぞくした。あれは相当なものだと思う。彼は、あのスライディング・タックルもそうなのだけれど、イングランドっぽい熱いプレーをみせたりして好みの選手である。東京にはなくてはならない存在だと思う。あれは誰がみてもスーパーなゴールだった。

どうにか連敗を脱出することができた。が、前途多難。この蒸し暑い夏に選手を固定したせいか、選手の動きが重く感じられる。それに位置どりもどこがぼんやりとしているような。ここで新しい選手を試してみたいところだけれど、かといってナビスコ杯も落とせないし、当面、城福監督は苦しい采配を迫られるだろう。僕もやきもきしなければならない。

*****

8月30日(日) 小雨

午後、投票をすませた。小選挙区と比例では別の政党に入れたのだけど、やはり自民党には入れず。いまの自民党にはなんの取り柄もない。あと、変な名前の新党はそれ以下だと思う。

政権交代は大歓迎だが、小選挙区制による選挙結果の振れ方には違和感を覚える。


posted by Ken-U at 18:09| Comment(5) | TrackBack(0) | サッカー(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自民党に取り柄がないのは否定しないけど、かといって、民主党に取り柄があるとも思えないんだよなぁ…の私は、与謝野馨&自民党(東京1区)に投票しました。
まあ、すったもんだの挙げ句、突然やってきた?なんとかチルドレン(既に死語?)佐藤ゆかりには、私も投票したいと思わないけどw
Posted by kagurazaka at 2009年08月31日 03:00
ここで自民支持というと現状維持ということなんだろうけど、このまま自民が政権を維持しても社会を維持することはできなかったと思います。もう自民に策はないだろう。

で、ここで既得権益まみれの自民を政権から離し、新しい政権の下でいろいろなことを見直すのはよいことだと思います。というか、政権交代って当たり前のことで、それが何十年も起きなかった日本の政治がそもそもおかしかったのでは?
Posted by Ken-U at 2009年08月31日 22:54
現状維持を希望したわけではなく、自浄ともいう反省と努力(ちなみに、これは自民党・民主党双方に言えることだと思っていますが)を希望したんですが、結果はあまりに露骨すぎて、双方がさらにおかしくなってしまうことを危惧しています。
まあ、この辺はあくまでこれからの動きを見据えたいと思いますが…。
Posted by kagurazaka at 2009年09月01日 08:26
でも多数派の与党が反省ってまずありえないですよね。政権党の自浄を期待するってことは現状維持を期待することと同義だと思います。既得権まみれの高齢議員とその子息である世襲議員に自省を期待するのは酷というものでしょう。実際、自民党には策がない。だから選挙戦で民主党の揚げ足とりに終始したのでしょう。まあ、四年ほど頭を冷やすといいでしょう。
政治の話はこのくらいで。FC東京についてなにかあればここにコメントしてください。
Posted by Ken-U at 2009年09月01日 23:02
そうですね。さらに突っ込んだお話は今度お会いした時にでもw
あいにく、サッカーは疎いものでヾ( ̄▽ ̄;
Posted by kagurazaka at 2009年09月02日 23:41
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。