2009年12月27日

旅の記録 帰郷編、そしてラストフライト

09122001.jpg

12月18日(金) 曇り、ときどき晴れ、あるいは雪

席で、いつのまにか寝てしまっていて、気づくとうちの最寄り駅を通過してしまっている。見ると、あたりは薄暗い田園地帯。慌ててコートを着て、マフラーを巻きつけて、キャリーケースを転がしながら、出口へ。

幸運なことに、次の駅ですぐに折り返すことができた。で、目的地に到着。歩く。徒歩10分ほどの道程なのだが、途中でいきなり吹雪になり、折りたたみの傘を取りだしたり、差している間に雪まみれ。

到着。すぐに着替え、布団にからだ半分を滑り込ませて。しばらくすると叔母が訪ねてきて、実に、14年振りの再会。元気になっていて、ほっとする。かわらず、優しい人であった。よかった。で、なにも食べずに就寝。

*****

12月19日(土) ?

終日、屋内。常に半身は布団の中。昼は粥。夜、水炊きを少々。というか、それなりに食べる。深夜、母とサッカー観戦。

*****

09122002.jpg

12月20日(日) 晴れ

起床。昼食はハンバーグ。食後、土産に買ってきた栗キンツバをひとつだけ分けてもらう。で、お茶をいただき、仕度をして、あっという間に出発。駅まで歩き、今回は電車で移動、乗り換えて空港まで。空港では、ぱぱっと買い物をした。

空路。機長からフライトの挨拶、説明。話が通常より丁寧ではないかと思っていたら、「私事で恐縮ですが…」と切り出され、つまり、これが彼のラストフライトなのだという。挨拶が終わると、機内に拍手が。しんみりして、思わず目頭をおさえる初老の男性もいた。しばらくして、窓外の富士山を見下ろす。

*****

到着。キャリーケースを受け取り、モノレール、電車などを乗り継いで自宅へ。M-1を横目で眺めながら、白飯と味噌汁、それに買ってきた無添加明太子、さつま揚げ、おまけに近所で買ってきた焼酎を添える。でも、やっぱりさつま揚げは鹿児島で買う方がよいと思う。

振り返ると、あれは食あたりだったと思うけれど、いろいろな情報を集めてみると、原因はたぶん、出発前夜のあの店にあるのではないかと思われる。相当きつかったけれど、そのおかげで週末は完全休養でき、顔面神経痛も治って、まずまずの旅であったともいえる。来年の旅は、いつ、どこへ、何をしに行くことになるのだろう。まったく見通しのきかない大不況の暮れ。


posted by Ken-U at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のひとコマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。