2006年05月12日

帰省先から戻る

今週は3泊4日で帰省をしていて、先ほど(11日晩)自宅に戻ったところだ。簡単に荷解きをして、シャワーを浴び、その他いろいろとしていたらこの時間になった。約1年ぶりの帰省だった(去年の6月以来か)。これといってとくに用はなかったのだけど、就職に伴なう身元保証人の件やら何やらがあったので、とりあえず親に顔をみせて、家でごろごろとして、手料理を黙々と食べて、ここ1年で起きた他愛もない話をいろいろと聞いた。そして地方都市の風景を眺めた。そんな4日間だった。

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8日(月)午後、飛行機とバスを乗り継いで到着。県庁所在地の、それも駅の近くの古い住宅街に未舗装の路地がまだ残されている。

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9日(火)午後、恒例の旧市街地まわり。駅前の中央大通りからアーケード街を歩く。あいかわらずシャッターが下りたままになっている店が目立つ。新しい店ができていたりもするのだが、これまでなんとか踏ん張っていた地元の大手スーパーが潰れていたり、比較的大型店が閉鎖しているのが目立つ。これはもうどうしようもないことなんだろう。子供の頃、多くの時間を過ごした場所なのだが、どこかの見知らぬ土地を歩いているような感じもする。行政の主導でアーケードの中心部分が取り壊され、そこに大きなショッピング・モールがつくられたせいもあるのだろう。そこも今では廃墟になっているわけだが。

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地元の大きな神社を参拝。その裏側にまわるとストリップ劇場があったのだが、ここもついに閉鎖してしまっていた。去年、この前を通った時にはまだ営業していたのに。あの時、記念に入っておけばよかったのかも。

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唯一の救いは神社の前にあるライヴ・ハウスか。柴山俊之(ex. SUN HOUSE)と花田裕之(ex. ROOSTERS)のユニットやインリン様が訪れていたり、ほかにもいろいろと企画があるようだ。

この後、買い換えたばかりのデジカメを壊す。補償の範囲で直るだろうか...

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10日(水)、終日雨。郊外のショッピング・センターに行こうかとも思っていたのだけどやめた。

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11日(木)午後、予報ではずっと雨だといっていたのに、とてもいい天気になった。バスで福岡に移動し、天神をぶらぶらする。この街は雰囲気もよく、やたらと美女が多い。でもどうしてそう感じるんだろう。この街に留まることになってもそう思うことができるだろうか。すぐに立ち去らなければならないからこそ、いろんなものがよく見えたりもしているんじゃないか。そんなことを考えながら通り過ぎる美女をじっと眺めていたので、ちょっと警戒されたりしたかもしれない。

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まずまずの旅だった。今回は珍しく、自分に土産を買った。


posted by Ken-U at 03:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常のひとコマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんともノスタルジックな感じのするストリップ劇場で、
ちょっと惜しいですね。
神社の裏手にあるというのがまた風情がありますねw
Posted by 現象 at 2006年05月13日 02:30
ええ、ぼくはストリップ劇場未経験なので、もしデビューするとしたらここかな、と思ってました。でも潰れちゃいましたねw

神様の領域である神社の脇にストリップ小屋が寄り添っている、という状況はとても風情があるように思います。とくに思い入れがある場所ではないはずなんですが、何故かそこに居座り続けてほしいと思ってしまうんですよね。
Posted by Ken-U at 2006年05月13日 03:01
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