2006年07月24日

ドミニカ移民訴訟 謝罪と特別一時金による決着

少し前の話題になるけれども、ドミニカ移民訴訟に関する報道記事を一部引用し、ソースにリンクを張っておく。自国民を地の底に生き埋めにした日本政府が、その非を認め、原告団をはじめとするドミニカ移民の方々に謝罪をしたということだろうか。原告団は提訴を取り下げ、政府の解決案を受け入れるようだ。

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『首相「おわびする」 ドミニカ移民訴訟で談話』(link)

政府は21日の閣議で、ドミニカ共和国への移民政策に対する損害賠償訴訟に関し、国の対応を「率直に反省し、おわびする」とした小泉純一郎首相の談話を決定した。
小泉首相は午後、首相官邸で、嶽釜徹・ドミニカ日系人協会長ら原告関係者と面会し「ご苦労をかけた。みなさんの苦労は想像を超えるものがある。政府として反省すべき点がある」と謝罪した。こうした政府側の対応を受け原告団は同日、提訴を取り下げ、ドミニカ移民訴訟は提訴から6年を経て全面決着が図られた。

(以下略/産経新聞/7月21日)

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(関連記事:棄民の歴史と現状 ドミニカの場合/2006/02/13)


posted by Ken-U at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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