2005年04月14日

是枝裕和監督の新作情報など

spring.jpg少し古い情報になってしまうけど、是枝裕和監督の新作映画情報を書き留めておく。彼は最近大学の先生になったんじゃなかったっけ。

花よりもなほ

この作品は時代劇で、宮沢りえや岡田准○をキャスティングしているらしい。正直とても驚いた。これまでとはまた違ったアプローチで撮るんだろう。それに普通の時代劇にもならないんだろうな。とても楽しみだ。今月クランクインで、公開は来年の夏。それまで生きてるようにしよう。

またNONFIXの 『憲法』 シリーズ、『忘却』(是枝氏制作) が5月3日深夜に放送されるようだ。


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話しは飛ぶ。今日は珍しくやや長電話をした。そして脱力。いろんなことが起きるもんだ。まあこれで一旦解決ということにしよう。そして先送りにしてしまおう。

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話しはさらに飛ぶ。先日のクラシコ。いつものように凄い試合だった。あれこそまさに「絶対に負けられない戦い」というものだろう。90分があっという間に過ぎ去った。

クラシコの直前に、関係者が皆リーグ優勝をあきらめている中、ベッカムの発言がとりあげられていた。

ベッカム信じる!クラシコ勝利で逆転Vだ

この発言を「イタイ」と茶化している人もいたようだけど、ぼくの印象は違うものだった。この記事にあるリーグ戦逆転優勝もそうだけど、ぼくにとっては1998-1999シーズンのチャンピオンズリーグ・ファイナルの記憶の方が強烈に残っているからだ。カンプノウでの対バイエルン・ミュンヘン戦。90分経過時点で0−1、バイエルンの1点リード。試合内容も完全にバイエルンのものだった。しかしロス・タイムでマンUは2点を奪い、奇跡の逆転勝利と成し遂げた。この光景はあまりにも強烈で、見る者の人生観を更新させてしまうような出来事だった。この2得点の起点になるコーナー・キックを蹴ったのがベッカムだった。

そのシーズン、彼はマンチェスター以外のイングランド全域で、ブーイングを浴び続けながらプレーをしていた。それは98年W杯の対アルゼンチン戦で、彼が不用意な報復行為によって退場処分を受けたからだった。イングランド代表はその試合で敗退してしまい、国民はベッカムをその戦犯とみなしていた。しかしこのカンプノウの奇跡は、マンUだけではなく、ベッカムをも戦犯から国民的英雄へと変えてしまった。サッカーは最後のホイッスルが鳴るまでは、なにが起きるかわからない。サッカーは人生と同じだ。彼はあんなキャラだけど、サッカーに対してとても真摯な姿勢をみせる。

なんか話しが脱線しすぎたな...


(関連記事:「忘却」 社会の外側へ消し去られるもの/2005/05/06)


posted by Ken-U at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(是枝裕和) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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